お隣さんはヒトリ暮らし

社会人の一人暮らし日記です。

洗い替えも欲しいかも

家にいるときには1日中エプロンをつける癖があります。

いつごろから……と振り返ってみると、大学生になる前くらいにはそんな癖がもうついていたような気がするのですが。

お皿を洗ったり、掃除をしたり、ご飯を食べたりするなかで、エプロンをしていないときに限って真っ白のニットにハネやらシミやらの汚れをつけてしまうことが多くて、気がついた時には家では1日中エプロンをつけて過ごすようになった次第です。

そんなわけでもはや服の一部と化しているエプロンですが、私がいつも使っていたのは数百円で買えるシンプルなデニム生地のエプロン。

洋楽のPVでペンキを塗っているおにーさんがつけていそうなエプロン、といえばすこしはしゃれたように聞こえますが、もうちょっと柄のあるエプロンも欲しいななんて思い、先日ちょっとした出来心でファンシーなエプロンを買ってしまいました。

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もはやエプロンというよりワンピースのようです。

生地は軽いので付けていて首が痛くなることもないですし、濡れてもすぐに乾くので、機能的にもかなり十分。

誰に見せるわけでもないですが、やっぱり華やかなものを身に着けていると気持ちも華やぐなぁなんて思いながら、最近は機嫌よくお家時間を過ごしております。

帰りがけに

定時に上がれたのは仕事納めの日以来ですが、日が落ちるのが遅くなってきているからか、まだ明るかったので駅の近くのスタバに寄り道をして帰りました。

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オーダーミスで出会えたカフェミストと、お気に入りのスコーンです。

ブレンドコーヒーを選んだつもりが、出てきたのがミルクのたっぷり入ったカフェミストで、「ありゃま?」と一瞬事態が飲み込めなかったのだけど、店員さんが「今日は特別にエクアドルのお豆を使いました」なんて丁寧に淹れてくれたものだから、注文し直すのも申し訳なく、最初からカフェミストをオーダーしていたかのようにいただくことに。

ミルクの入ったコーヒーはあまり得意ではないのですが、丁寧に作ってくださったからか、ふわっふわな食感がとてもおいしくて、オーダーミスしてよかったかも、なんて思いました。

 

スタバでのんびりしていたらふと、去年もこうして仕事終わりにスタバに寄ることがあったなぁなんて回想してしまいました。

一日中解体現場を係長と一緒に梯子したご褒美に、スタバで一息ついてからお家に帰っていましたっけ。

今の仕事に全く不満はないですし、もちろん今もとても楽しくて充実しているのですが、それでもふとたまに、こんなふうにコーヒー片手に心底ぼうっとできたときに「1日だけ去年にもどりたいなぁ」と思うことがあります。

「戻りたい」というのは後ろ向きな考えかもしれないけれど、逆に「戻りたい」と思えるような日々をこれまで過ごしてきたという証でもあって。

そんなふうに考えていたら、これまでのところ結局は、全部色々うまくいっているのかもしれない、とすこしにこにこしてしまいました。

 

今日のんびりできたから、明日もうまくいきそうな予感です。

おこわ米八がお気に入り

自分の名義で賃貸契約をしたとき、毎日のご飯の買い物に行くとき、自炊するとき、お給料日がきたとき、友達の結婚式に出席したとき……「大人になったなぁ」と感じる場面はちょこちょこと日常にあふれています。

そんななかで今日は、「うわっ大人になった!」と一番つよく感じて、思わず笑ってしまったときのことを聞いていただけますでしょうか。

 

あれは、昨年の初夏のことでした。

緊急事態宣言が明けて、「withコロナ」と言われて外出が認められ始めてきた頃、友人と、食事に行ったんです。

緊急事態宣言中はLINEのビデオ通話をしたりはしていたものの、直接会って話すのは久しぶりで、おまけに外にでて食事するという行為も久しぶり。

そんなわけでせっかくだからと、銀座の「食べログ」星3.7のお店に、ワッフルを食べに出かけました。

お互い働く場所が民間企業とお役所という違いはあったものの、もう社会人も数年目なので、後輩の指導が難しいとか、テレワーク中はスカイプのやり取りが大変だったとか、仕事の話で花が咲き、ワッフルの後は喫茶店に場所を移すほど。

気が付いたらすっかり日が暮れていて、そろそろ帰りましょうかという雰囲気になったわけですが、そこで友人がふと思いついて言ったのです。

「そこの三越の地下で、夕飯のお惣菜を買っていっていいかな」

デパートの地下食品フロアで、夜ご飯を買う。

一言でいうなら、デジャブでした。

その昔、まだ私が実家にいて、社会人なんてまだずっとずっと先の話だった頃、母と新宿へ出かけたときには、帰りに小田急デパート地下食品フロアで夕飯を買って帰ったものでしたが、ついにそれを自主的にするような時が来るなんて。

おいしくて高いものしか売ってないデパートの地下食品フロアで、自分がお惣菜を買って帰るなんて‼

大人になったというよりはむしろ「それ相応に歳をとった」という感覚のほうが近いかもしれません。

とにかく私は、もうお互いにそんな歳なのだなぁと、すこし時間の流れが寂しくもあり、しかし同時にうれしくもあり。

「せっかく銀座の三越で買うんだから、自分では作れないものがいいよね」と、二人して素材も調理も手の込んだお惣菜を買って帰ったのでした。

 

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

よそはよそ、うちはうち

年末年始のお休みはありましたが、仕事始めの4日の日が式典運営というヘビーなものだったのであまり休んだ気になれず、結局この三連休で12月からため込んだ疲れを癒しつつ、家を整えることになりました。

やることがあんまりなかったこともあり、本当に、たくさん二度寝しましたし、掃除もけっこう念入りにできました。

平日がかなり早朝に起きているので、お休みの日でも目覚ましなしで6時とかには目が覚めてしまうのですが、その特性(?)を生かして毎朝洗濯もしていましたね。

朝早くから干すのでこの寒さでもなんとか1日で乾きましたし、先日の夜の鼻血で血まみれにしてしまったシーツも無事に今朝洗うことができましたし、そのままのながれで洗濯槽の掃除もできました。

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こんなライフハックも編み出しましたし。

満足。満足。

 

本当は、この三連休は、観劇をしたり三段プレートのアフタヌーンティーを楽しむ予定だったんです。

ただ、緊急事態宣言が出てしまいましたし、それでなくても1000人以上の感染者が連日で始めていたので、さすがにこれは、と自粛をしてお家にこもっていた次第です。

自粛するのは当たり前、といえば当たり前なのだけど、それでも春の時のように休業しているわけではありませんから、観劇をした人の感想をツイッターで見かけたりするとちょっと複雑な気持ちになります。

withコロナ時代になってから、なにが正しくて、なにが間違っているかが個人の良識に一任されることが多くなり、もやもやすることが多いのですが、「よそはよそ」で自分が正しいと思うことを通すしかないですよね。

とにかく、たくさん食べて、たくさん寝て、ストレスをため込まないで、健全に乗り切ることに専念します。

迷ったらカレーか肉じゃが

最近好んで使っているものの一つに、「カット野菜」や「調理済み野菜」があります。

キャベツや玉ねぎなど、種類ごとにカットしてくれているものもあれば、下茹で済みのニンジンやジャガイモがちょうどよい量で組み合わせられているものもあって、とくに後者はカレーや肉じゃがを作るときにとても重宝しています。

 

実家では、カット野菜や調理済み野菜を使っているところを目にしたことがありませんでしたので、一人暮らしを始めてすぐのころは、そういったものを買って使うという発想すらもありませんでしたし、なんとなく単価も高いイメージがあって敬遠していましたが、秋ごろに試しに使ったときの感動的な便利さに、驚愕したのでした。

とくに感動したのが下茹でされたジャガイモ。

大量の皮で小さな流し台が埋まることも、型崩れしないように水に沈める手間も省けて、おまけに今までの半分の時間で火も通るので、肉じゃがとカレーに対するハードルもすっかり下がりました。

1袋でちょうど3食分という絶妙な量なのもありがたい。

おかげで、無理して2週間ほどジャガイモを食べ続けなくてよくなりましたから。

弟とマリカーもやりました

お正月休みものこり数時間となってしまいました。

始まる前、それも11月末くらいから、この休みをまだかまだかと楽しみにしていたのですが、いざ始まってみると実感がわかないまま今年も終わってしまいそうです。

お正月休みにかかわらず、GWにしても、夏休みにしても、お休みが始まる前が一番わくわくしているように思います。

お休みになったらあれをしよう、あれを買おう、あれもこれもやりたい、といつもはすっからかんなやりたいことリストが急に埋まってしまうのですから。

とくにお正月休みは、ほかの休みと違って「新年」という魔法がかかっているからか、普段から気になっていたけれどずっとやらずにきたもの、買わずにきたものに簡単に手を出してしまいがちです。

街中で福袋を手にしている人を見かけると、自分も何かしらの福袋を買ってみたい衝動にかられますしね。

私だけかもしれませんが、長いお休み、とくにお正月休みは、何かとお買い物をしてしまうのですが、それは「それがほしいから」というよりは「気分のよいお正月休みがあったことを形に残すため」なのかなという気がします。

家族と一緒においしく食べたおせち料理も、ポテチをつまみながらみんなで見た紅白も、「ほっこりしたお休み」という漠然とした記憶としてしか残せないので、手近におけるモノを買ってしまうのかな、と。

それにしても、もうちょっと今年はお休みがほしかったかな。

私の残り香は、

その昔、平安時代には高貴な殿方・お姫様方はそれぞれ「その人固有の香り」をもっていて、お着物に焚き染めていたというのを古文の時間に習った覚えがあります。

柔軟剤一つで香りがつけられる現代と比べると、かなり労力のかかる作業ですが、手間暇かかるぶん、その人オンリーの香りが完成するわけですから、もはやその香りはアイデンティティの一つと言えるかもしれません。

残り香だけで「あ、この香りは〇〇の殿方…」と気づいてしまう場面を想像してみると、ちょっとロマンチックですよね。

必死にお香を練り上げていた時代からずっと時を経た令和の現在、巷には香水やらヘアーミストやらシャンプーやら柔軟剤やら「香り」に関する品物があふれておりますが、いっぱいあるからこそ、「香り」を選ぶのが難しいと感じるのは私だけでしょうか。

洗濯という分野だけでも、洗剤と柔軟剤でそれぞれに匂いがついていますから、両者の組み合わせを失敗するととんでもない香りが錬成されてしまいそう…と、ドラッグストアでは大量の柔軟剤を前にいつも頭を抱えてしまいます。

結局、毎回セール品を組み合わせて「なんだかよくわからない香り」を錬成していたのですが、新年も近いことですし、職場の憧れの先輩たちは「素敵なお上品な香り」を纏っていらっしゃいますし、私も「手軽な商品からチャレンジしてみよう」ということで、大晦日にファブリックミストを購入してみました。

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清潔感のあるさわやかな、それでいてどこかほっとするような木のぬくもりの感じられる香りが、すっかりお気に入りに。

これからは「ゆいはん=アロマティックウードの香り」を定着させていきたい所存です。

お題「#買って良かった2020